『ありがとう♡いのち応援プロジェクト』メンバーの佐藤千鶴さんが、第三子男の子を出産されました。千鶴さん、おめでとうございます。
いのちが産まれると言うことは、何よりも嬉しいこと。幸せなこと。愛がいっぱいなことです。
（私も、嬉しい気持ちでぽかぽかになっています）
妊娠準備クラス講師同期メンバーのさっちゃんの第３子出産に続き、今回の千鶴さんの第３子出産。バースコーディネーターの新免さんも、この度まもなく第３子出産予定。
また、同じく妊娠準備クラス同期で、同年代の堀内さんの第４子、
そしてまだ公開前とのことですが、第５子ご懐妊の知らせも届いた今週は、本当に私の周りでは「少子化」という言葉が嘘の様。
これって、『産みたい』って思える情報が盛り沢山の私たちだからこそ！なのかもしれません。
中高生向けに誕生学を開講し、その後に頂くアンケートの声には、確実に「将来、産みたくなった！」の声も毎回あります。中には、痛そうで怖い！という声もありますが・・でも、ポジティブで明るくて、優しいお産の話を聞くと、70代のおばあちゃんでさえ、「また、産みたくなった」って言うんですよ。
（それって、やっぱり「産みたい」は女性の本能？なのかしら？笑）
『誕生』を知り、”誰もが子宮出身” であることを知り、"命ってスゴい！”と感じる機会が増えることで、「私も産みたい」という気持ちが、増えて行くのかもしれません。
”脱 少子化” この活動において、秘めている可能性をまたじわりじわりと感じている私がいます。